矢崎技術研究所では、学生の皆さんに毎年インターンシップを実施しています。
『先端研究の現場ってどんなことをしているの?』『将来の仕事のイメージって?』『社会人の研究とはどんな感じ?』など、インターンシップを通じて、ものづくり企業の研究活動を体験していただきたいと考えています。

インターンシップを体験していただいた学生の皆さんの一部の声をご紹介します。

  1. 大学との違いを体感

    情報メディア学科
    学部4年
    期間:2ヵ月

    実習の中で、計画を立て実験を行い結果の解析を通して次につなげるという一連の流れを体験することができました。ミーティングでの議論を通して、仕事を円滑に進めるためにコミュニケーションの大切さを感じ、個人で研究を行うことの多い大学との違いを感じました。

  2. 専門分野外のテーマに挑戦

    新機能材料工学コース
    専攻科1年
    期間:3ヵ月

    自分の専門分野と異なるテーマへの挑戦であったため、苦労した部分もありましたが、良い経験となりました。3ヵ月におよぶ研究職の体験から、自ら研究テーマを探索し追及する技術者を目指したいと感じました。

  3. 実験の醍醐味を体験

    機械創造工学過程
    学部4年
    期間:5ヵ月

    実習では一から実験系を考案し作成することで、実験プロセスを考える難しさを知ることができました。
    実験前に手順書を作成したり、実験で使用する値もそれを導いた理由を示さなければならず、既存の実験系で行うのとは違い非常に苦労しましたが研究の醍醐味を味わう事ができたと感じています。

  4. 研究・実験の難しさと面白さを体感

    電気電子情報工学過程
    学部4年
    期間:4ヵ月

    4ヵ月の実習では回路の試作、評価に加えて、改善のための課題抽出および対策立案まで経験させて頂きました。試作回路のノイズ対策に難航しながらもなんとか目標を達成することができたことは私の自信になりました。工場見学を通して熟練工の作業を直接見ることができ貴重な経験となりました。

  5. チームワークの大切さを実感

    電気電子工学科
    専攻科1年
    期間:4ヵ月

    チーム内で週に一度の成果報告を行いましたが、内容をまとめ分かりやすく説明することが大変でした。
    報告内容に対して様々な視点からご意見をいただくことで、見落としていた発見に気付くことができ、チームで取り組むことの大切さを実感しました。

  6. 自分の意見を伝えることで深めた理解

    先端工学専攻
    修士1年
    期間:1ヵ月

    就職し働く感覚を知ることができとても新鮮でした。異なる年代の方々との活動を通して、チームで目的を達成していくことの利点や楽しさを知ることができました。研究テーマに対しては自分の意見を伝えることで、様々な意見を頂くことができ理解を深めることができました。

  7. 海外からのインターンシップ参加

    化学工学専攻
    学部4年(海外)
    期間:2週間

    日本語を全く話すことができない状態で内容の理解と発表に苦労しましたが、マルチリンガルな社員の方にサポートしていただきながら、大学で学んだ知識を活かしたデータ解析を行うことができやりがいがありました。
    現在大学で学んでいる理論や基礎的な知識の重要性を改めて感じることができ良い経験となりました。